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上野がSankei Business i にて紹介されました。

2015.07.25

弊社上野がFuji Sankei Business iにて紹介されました。

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下記引用
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日中韓連携の映画製作ビジネス構築 アジアピクチャーズエンターテインメント

□上野由洋CEO

アジア市場に向けた映画を製作するベンチャー企業が頭角を現している。アジアピクチャーズエンターテインメント(APiE、東京都港区)は、日本・韓国・中国など各国の映画人たちと共同で、言葉の壁を越えて、価値観が共有できる「純愛映画」を世に送り出す。同社の上野由洋最高経営責任者(CEO)は「映画というメディアを使って、世界商品となりうるアジア映画を製作し、新しいビジネスの形を作りたい」と意欲を示している。

--純愛映画第1弾として、『更年奇的な彼女』が話題だ

「アジアの巨匠といわれている韓国の郭在容(クァク・ジェヨン)氏の監督・脚本による『猟奇的な彼女』『僕の彼女はサイボーグ』に続くアジアの彼女三部作・完結編として話題を集めた。昨年12月12日に中国で公開後、5日間で23億円以上の興行収入を上げ、現在32億円の興収という大ヒットになった。当社が日本国内における権利を獲得し、全国ロードショーを予定している」

--アジア市場に目を付けた理由は

「中国市場は、日本を抜き、世界2位の巨大市場に成長しており、2017年には米国(カナダ含む)を抜き、1位に躍り出るとの予測もある。3位の日本市場と、8位の韓国市場を核としたアジア市場を巨大なターゲットにして、成長力を取り込みたい。私たちは日本の生活やエンタメ事情のことはよく知っているが、中国や韓国のことはほとんど知らない。この情報ギャップがビジネスのチャンスとなる。アジアの映画を買い付けたり、日本のヒット作をリメークしてアジアに持っていくなど、多彩な方法でコンテンツをそろえていきたい」

--中国や韓国とは価値観の違いも浮き彫りになっている

「エンタメの分野に限っては、相互理解は進んでいる。日本で韓流スターが人気を集めたり、映画『STAND BY MEドラえもん』が中国で日本市場を超えるビッグビジネスになるなど、この動きは今後ますます加速するのではないか。当社が男女の恋愛をテーマにした映画製作に力を入れているのは、恋愛が国境を越えた普遍の題材であるからだ」

--アジアの映画界の人材をどう集めるのか

「ビジネスは、人との出会いが貴重な資産になる、という言葉の重みをひしひしと感じている。自分はビジネスをしたいと思って、テレビ局を飛び出したが、映画を事業に選んだのは、人との出会いがきっかけだった。その出会いが連なり、韓国や中国にも広がっている。アジアでナンバーワンのラブストーリーの巨匠である郭在容監督との縁にもつながった」

--最新作の製作は

「純愛映画第2弾として、日韓合作映画の『風の色』の製作が進んでいる。郭在容監督がメガホンをとり、中国で人気の俳優、古川雄輝さんが主演を演じる自信作だ」(小島清利)

【プロフィル】上野由洋

うえの・ゆきひろ 神戸大卒。2009年毎日放送入社。報道局の記者として、警察取材などを担当。11年3月に発生した東日本大震災では、宮城県南三陸町に密着し、ドキュメンタリー映画を製作した経験を持つ。31歳。大阪府出身。

【会社概要】アジアピクチャーズエンターテインメント

▽本社=東京都港区芝浦2-14-13加瀬ビル161 4階

▽設立=2013年11月

▽資本金=3420万円

▽従業員=10人

▽事業内容=映画、テレビ番組、ビデオ、音楽などの企画、製作、配給、宣伝、販売、輸出入。俳優・女優スクール運営

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