ユーザーから事業部長へ。資産形成を通じて人生を豊かにする手助け

INTERVIEW

GFS事業部 事業部長

佐藤 誠悟

2021年 中途入社 | 所属:FLC

現在担当している仕事について教えてください。

GFS事業部の事業部長を担当しております。仕事内容は多岐に渡りますが、GFSを通してお金の不安を持つ人を0にすることを目指しています。そのためにGFSを日本一の投資の学校にすること目標に、成果を上げるためのマネジメント、部下の育成サポートや、1年後、2年後、GFSがどうあるべきなのか未来を考える戦略立案などを行っています。

事業部長として、利益を出すことへの責任を持っています。頑張れば頑張った分だけ、自分はもちろん、社員のみんなにもボーナスとして還元することができ、みんなの人生が豊かになっていくので、そこをやりがいと責任を感じています。

今までの経験を教えてください。

新卒で入った会社を1年半でやめたのち、自分の強みだったテニスを生かし個人事業主として仕事を8年ほどしていました。20代のうちは、自己投資としてビジネスセミナーで学んだり、テニスのコーチなどを通して、目標達成のための計画力・マネジメントスキルのを身につけました。
その後、結婚、子供が生まれたことをきっかけに将来の資産形成を真剣に考え始めました。その時に情報収集をしている中で出会ったのが、この会社でした。

この会社を選んだ理由を教えてください。

子供が生まれたことから、今のお金だけでなく将来のお金についても考える必要があると感じ、投資に目覚め、投資の基礎の基礎を今のGFSで学びました。
自分で入学料を支払って学んだ経験から、GFSのサービスの素晴らしさを知っていましたし、もっと早くこの学校を知っていたらよかったのに、と感じるようになりました。
この学校の認知が広がれば、自分のようにもっと早くGFSという学校の存在を知りたかった、と感じる人を減らし、人々が資産形成を通して豊かな人生を送ることのできる手助けができると思ったので、入社を希望しました。
あとは、自由な社風であることも魅力でした。

実際入社してみて、会社や仕事の印象はどうですか?

予想通りだったことは自由な社風であることです。反対に、予想以上だったことは変化の速さです。毎日刺激の多い日々を過ごしています。
また、社員の人の良さも魅力に感じています。
この人たちと一緒に仕事ができるのであれば、どんな仕事でもいいかなと思えるくらい、素直なメンバーがいるコミュニティです。

入社してから成長したと感じていますか?

はい。この会社でやりたいことにたくさん挑戦させてもらえるので、成長したと感じる点は多いです。
個人事業主の時代は一人で仕事をしていたので、こんなに大きな額のお金や大勢のメンバーを動かす仕事をした経験がなく、また、入社して1年半で今の役職につくことになるのは予想していなかったので、本当に短い期間で成長の機会がたくさんあったなと感じています。
この会社は年齢性別や経験、社歴にかかわらず、出る杭はどんどん出ていける環境ですし、自分はどんどんメンバーの出る杭を引っ張ってあげられる存在でありたいです。

この会社でやりたいことや、今後なりたい姿があれば教えてください。

GFSは今、創業期から成長期に入り始めたまさに急成長のタイミングです。今のGFSを1から10にしていくことが期待されているので、良い意味で期待を裏切り100にして返していきたいというのが事業部長として達成したいことです。また、事業部の長として、この人についていきたいと信頼されるリーダーでありたいと思っています。

今日現在まだ事業部長になって2ヶ月半なので学ぶことばかりですが、自分が入ってから雰囲気変わったよね、と言ってもらえる信頼されるリーダーになることが今目指している姿です。

※「GFS」は投資のオンラインスクール「Global Financial School」の略称です。

SCHEDULE

フルフレックスを活用して家族の時間とのバランスをとっています。

  1. 10:00
    始業 子供の幼稚園の送迎などを終えたのち、チャットの整理。
  2. 11:00
    各部の業績チェック
  3. 12:00
    ランチ
  4. 13:00
    事業部ミーティング うちの会社はMTGが多いのが特徴です。
  5. 14:00
    採用面接
  6. 15:00
    戦略立案など
  7. 16:00
    部下との1on1 部下との1on1。目標への進捗確認や、フランクな世間話などもします。
  8. 18:00
    家族との時間 可能な限り、夜ご飯は自分の担当です。
  9. 20:00
    残りの仕事整理、チャットの確認など
  10. 21:00
    終業

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